2017年10月? 惑星二ビル~プラネットX~接近
こんにちは
プラネットX 惑星二ビル~数年前は話題に上がったあの惑星が
またまた来ました 今度の人類滅亡は今年の10月だそうです
その昔 ゼカリア・シッチン氏という方が 太陽系内に、長い楕円形軌道をした3,600年周期の
仮説上の天体が存在する というのがそもそものはじまり。
1999年も 2011年もさんざん言われたが 何事も無く刻は過ぎました。
しかし 今年の10月頃に最接近し 地球に深刻な影響を与えるというのが
デイビッド・ミード氏です。ミード氏は ニビルが地球に衝突すると確信していると
英紙「Daily Mail」は報じているようです。
「交差する惑星」二ビル
その昔 シッチン氏がシュメール宇宙論なるものの中で明かしたのは
シュメール文明の中に二ビルと思しき証拠物件も存在するとか。
それがこれ
拡大すると・・・・・
このような感じで 惑星が1個多いようです。
二ビル~交差するというのはこういった感じで
私たちの太陽系の「円」を
なかばぶったぎって接近する
3000年周期の軌道だそうです。
避難準備は万全?!
この天体が衝突などすれば 当然人類はオワコン・・・人類滅亡です。
接近し 掠めるだけでも 地震 津波 噴火 想像しうる天災が
超絶なスケールで起こるわけで 生き残れても地球の文明は
オワコン級といったところでしょうか。
しかし どうも「富裕層」は この超絶級災厄に対し
準備万端で臨んでいるらしい というものです
ロバート・ヴィチーノ氏は、この秋に来る“終末”をすでに社会のエリートたちは知っており
数十年も前から着々と準備を進めていると指摘しているようです。
ちなみに このヴィチーノさんはデイビット・ミードさんの10月説よりも
1か月早い「9月説」を謳っています。
一般人はどうなる?(*´Д`)
当然 助けは無いでしょう(悲)
米国コロラド等には有名な地下シェルターがあったりしますが
収容人数などたかが知れています。要人・富裕層で一杯でしょう。
しかし 何事もなく過ぎ去る事を祈りつつ
オカルトネタとしてバラエティに考えていきましょう!
(昨今の異常気象はこれらの天体接近の影響が
出始めているため・・・・という説も・・・・)
ありがとうございました