【家に有るもので】万能スープレシピ

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例:さつまいもポタージュ

我が家は無類のスープ好きなのです。

一番好きな食べ物は「みそ汁」。食欲がないという時にも、汁物だけはお代わりまでして食べています。
そのため毎食の献立には汁物・スープを欠かさないようにしているのですが、これがなかなか難しいのです。

みそ汁ばかりだと家族が飽きてしまうし、かと言ってメイン料理に合わせたものにしようと思っても、洋食ならポタージュ・中華なら卵スープと、だんだん献立がマンネリ化してきました。

そこで、ダメ元の試行錯誤で編み出されたのがこのレシピです。

そもそも、初めてこのスープを作った日、メインは珍しくタイ風の料理でした。
なので、汁物は酢辣湯にしようと考えたのですが、ナンプラーもパクチーも家には無い。
もちろんそれら無しでも酢辣湯風のスープはできそうですが、やっぱりナンプラーの深みやパクチーの香りが無いとちょっと寂しい感じになりますよね。

アジア料理の醍醐味はやはり、お肉や野菜のエキスと様々なスパイス・薬味類とが相まったあの複雑な味わいだと思うのです。
その複雑な風味を、家にある食材で何とか表現しよう、というのがこの「万能スープ」のコンセプトです。

例:スタンダード野菜スープ

レシピ紹介

前置きが長くなりましたが、肝心のレシピをご紹介します。
スープの具材は、決まっていません。お好みの食材をお使いください。
玉ねぎは必ず入れた方が美味しいように思います。

その他、私はきのこ類・ジャガイモやサツマイモなどの根菜類を入れて野菜スープにすることが多いです。
溶き卵を流してかき玉スープにしたり、ハムや鶏肉、海老やアサリなどの魚介類にもよく合います。
要するに、どんな具材でも美味しく食べられるということですね。
そのとき冷蔵庫にある食材でぜひお作りください。

次に味付けと調理方法です。

おおよそ2?3人分の、食材以外の材料は次の通りです。
・ニンニク 1片
・チキンコンソメキューブ 1/2?1個
・昆布 1枚
・醤油 大さじ2杯程度
・ごま油 大さじ1?2杯程度
チキンコンソメと昆布出汁をミックスするのがポイントです。
我が家の場合は、水に昆布を浸けた簡易出汁を常備していますので、それをそのまま使っています。

まずは、スープの具材を一口大に切ります。
玉ねぎは、繊維に対して縦に包丁を入れて薄切りにするのがおすすめです。ニンニクはみじん切りにします。
食材が準備できたら、鍋にごま油とにんにくを入れて香りが出るまで炒めます。
そこへ具材を入れて合わせて炒めていきます。
火の通りにくい根菜類や、甘さが出るまでじっくり炒めたい玉ねぎなどから順に入れていくと良いです。

全ての具材に油が回り、根菜類が少し透き通る感じになってきたら、昆布出汁を加えます。
いつも計量していないのですが、だいたい2と1/2カップくらいでしょうか。
出汁を加えたら、そのまましばらく弱めの中火で煮込みます。
具材によってはアクが出てくるので、その場合は取りながら煮てくださいね。

一番火の通りにくい具材がしっかり柔らかくなっていることを確認したら、コンソメキューブを入れます。 沸騰するくらいまで中火にかけ続けて、味を見ながら醤油で調味します。
※コンソメの種類や量によって、塩分が結構変わってくると思います。しょっぱくなりすぎないように注意してください

納得のいく味になったら、完成です!

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 どうだったでしょうか?&まとめ

文章にすると長くなりましたが、基本的には食材を切って・炒めて・煮込むだけ。
他の料理と並行しながら作れる上に、具材によっては準メイン料理級のボリュームも出せる、頼れるスープです。

コンソメや昆布、ごま油にニンニクと、いろいろな食材の風味が混ざっているので、どんなテイストの料理にも違和感なく調和します。
冒頭に話したタイ風のメイン料理や、こちらのカレーなどにも、しっかりマッチしてくれました。

→【ひとんちのカレー】我が家のカレーライス【他人のはなぜかウマイ】

具材やスパイス(七味や胡椒など)でかなりアレンジが効くので、3日間くらいこのスープを出し続けても我が家で文句は出ません。
※家族が優しいだけかもしれませんが…

あまりに応用が効きすぎて、レシピ名は無名のままの我が家の「家庭料理」です。
この万能スープが献立に加わって、前より野菜もたくさん摂れるようになりました。
スープ大好きな家族のおかげで、新たなレシピを増やすことができて良かったです!

ありがとうございました。

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