地震情報~大分の地割れや不気味な深発地震は巨大地震前兆なのか?

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こんにちは。5月22日の東方沖M5.6や、大分の地割れと色々不安要素が見られる最近ですが、ここで、若干気になる地震も発生しています。

浦河沖の深発

2017年5月26日 2時37分浦河沖4.02

こちらは北海道ではほぼ「定番」の浦河沖なのですが、よくあるから警戒感が薄れていくのもまた事実で、今回のこれは、マグニチュードこそ4.0とまぁ「下の上か、中の下」といった程度なのですが、私が気になったのは震源の深さ(深度)が「70km」と深いところでの発生。

これがよくある「深さ10km」とかだと、もうちょっと揺れたなぁ、危ないなぁ・・・などと思ったりしました。

また、深発地震が東(南海)地震の呼び水になるとの声もあります。以下過去の深発ですが

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比較的大きい深発地震

小笠原諸島西方沖地震2015年5月30日発生、深さ682km、マグニチュード8.1

オホーツク海深発地震2013年5月24日発生、深さ609km、マグニチュード8.3

また

2007年7月16日23時17分 京都府沖 深さ374km M6.7 最大震度4 

というのも発生しており、この時

「ああ、京都って実は海に面してるんだっけ」

などと思った記憶があります。

おそらく他にもあるとは思いますが、けっこうこういう深発地震って規模が大きくても注目されないのですが、巨大地震前兆のサインかもしれませんので、注意は必要なのかなぁー?と思ったりします。

でも こちらの

【太陽フレア】予知できるか【巨大地震前兆】

で書いた通り、人間の感覚と地球の感覚って違うと思うのですね。

巨大深発が何かの呼び水になっているかもしれない、そうでないかもしれない。

2007年の京都の深発地震や、瀬戸内海の原因不明の渦巻きが「311」の前兆だったとしても、4年くらいの期間があります。

「4年もあったんじゃー、前兆とは言えんだろ!w」となってしまうのもわかるのですが、何度も書きますが、「人間目線の年数」で判断するのはいささか危険かなと思うのです。

もっと簡単に言うと「前兆」というのは

①前日に現れるのかもしれない

②数年後なのかもしれない

という事なのですが、それじゃー予知にならないじゃん!という事になりますが、多分予知はできないのでしょう。

地球というのは、46億歳という「大先輩」なのですが、この大先輩からしてみれば、風邪をひく前にくしゃみはする。それは前日からかもしれないし、3日前からかもしれない、という事です。大先輩の「3日」というのは、わたしたい人類の「〇X年」なのかわかりませんが、確実に言えるのは

人類の感覚とは「ズレて」いる

という事だと思います。

警戒感・意識

グダグダと長くなってしまいましたが、要は

「めずらしい現象には注意をはらい、警戒感・警戒意識をもとう!」

という事です。

必ずいつか、それも近い将来巨大地震はまたやってきます。日本列島の宿命でもあります。人は「忘れる動物」です。しかしながら、2011年の教訓と今後の警戒意識というものは忘れずにいたいものです。

こちらも参考にして頂ければ幸いです。

→[311] 東日本大震災  [地震]

ありがとうございました。

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