【黒い真相?】共謀罪って、じわじわ来るよ【オレらに関係あるの?】

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どうもこんにちは。最近知人女性に

「キミは近々共謀罪でタイーホされるよ。きょうぼうだから。」と言ったら

普通に真顔で「そのきょうぼうぢゃないから」と軽くあしらわれた黒騎士です。

世間では騒がれている「共謀罪」~テロ等準備罪~が先週強行採決・可決されましたが、実は何が問題なの?っていう人がけっこう多い。何となくはわかる。プライバシー的なものガー!っていうのはわかる。で?って感じの人が私の周りでも多いです。けっこう聞かれます。

共謀罪の焦点を、わかりやすく解説

結論から言うと、一般的に言われている「プライバシー」と「法に依る監視」をそれぞれどこまで容認して、警察権限をどこでどう歯止めをかけるのか?というのが結局焦点なんだけど、

そんなもん、人それぞれ感覚が違う

だから議論の場、テレビの討論でも決して決着などつかない。どっちかにかたよってるから。

この法案ってなんで必要?

じゃあ、そもそも何でこの法案が必要なの?となった場合

① 世界的にテロ対策に取り組むのは当たり前。日本だけ無関係というわけにはいかない。

② そうなると、当然東京オリンピックの前に必要な法案で「国際組織犯罪防止(TOC)」の締結には絶対に必要な法律

っていうのが、「有名な建て前」といったところで、現代政治のひねくれてる所は、この「建て前」ってやつが本当の建て前じゃなくて、ある程度「本当に必要」なところを織り交ぜてるところ。

こういうのを見ると、いつも思うのが某西村氏の「ウソをウソと見抜けない人は~」という言葉と「ウソの中の真実」だ。

引用:憲法かえるのやだネット長野 様

法案の黒い背景

実は、この法案の背景には黒い話もある。ご存知の方もいると思うが「安倍政権」というのは「過去にない異例の措置」というのが稀に有る。

例えば夫人に同行するSPは有名。

で、首相の「取り巻き」に警察庁警備局~いわゆる「公安」~出身者の大物が複数いるのも巷では有名。この「公安」の既得権益維持(拡大)のための法案である、というもの。

知らない人が家にやってきそうなので(笑)詳細は割愛するが、そもそも公安のメインの仕事って某野党っていうか、きょうさんとうとか、中核はとかっていう組織の監視が「メシのタネ」だったわけ。それだけじゃないけど、メインね♪

で、きょうさん党というのはご存知の通りむか~し昔は、社会主義国家を目指すアブナイ集団というイメージがあった。行動もあった。1960年代~1980年代の学生運動や、東西冷戦よろしく

そんなもん、もうはやらん。絶滅。

というのが実情。要するに、もう「敵」がいないんだわ。

公安A「どうするぽぉ~ 俺たちのメシのタネもう無いぽぉ~予算も人員も今後ヤバイぽぉ~」

公安B「そうだ!テロとかってみんな注目してるし、国民もバカだから納得するよ!誰が起こすかわからないし、不特定多数をメシのタネにできるじゃん!うん、頭いい!」

公安C「じゃあ、あべちゃんに言っておくわ!」

とまぁ、この辺の信憑性は皆さんグーグルさんや、青木理さんに聞いてみてください。信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)  私は十分にあり得ると思いますね。

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過去の偉人に聞く

結局のところ、警察の一部(公安)をもっともっと「CIA化」させたいっていう事なのかなぁ~とか個人的には思います。

それで、過去に警察官僚から警察庁長官・官房長官・他大臣・副総理まで上り詰めた「後藤田正晴」さんという方がいます。当時、旧日本軍の生き残りが政権中枢にいるという事で、シベリアンコントロールの観点から結構叩かれていましたが、私的には逆に「戦争や諜報組織の怖さをちゃんと知ってる人」という印象です。1990年頃でしょうか。

で、その人が取材で「日本にCIA的な組織は必要か?」という問いに対して

「個人的には必要だと思うが、政治家が(官僚を)コントロールできない(だからアブナイヨ!)」という主旨の発言をしています。

思えば、あの頃の政治家は、良くも悪くも、ちゃんと「考えて」「信念をもって」やってた。

今の政治家が全部ダメとは言わないけど、なんだかこう「ルーチンに沿って」決まってる事をルールに従って淡々と機械のようにやるのが今の政治家っていう気がする。

まぁそうなると、そのルールさえ作っちゃえば!ってなるのが必然で、そこが昔以上に今の政治の問題。

いわゆる「そういう事になっていますから」「そういう事になりまつぅ~」というやつ。

もうね、気づけば社会全体がそうなってますね(笑)

技術の進歩とプライバシー

もう、昭和の時代と違って平成ですよ。あと数年すればまた変わりますよ。どんどん年を取っていきますよ(笑)

昔に比べて「テクノロジー」の進化はハンパないです。

例えば「防犯カメラ」なんてものは、某コンビニが7時→23時の頃はまだ全く普及してなかった。見かけたら「おぉ~」っていう位。

それが今や、近い将来全ての防犯カメラがネットワーク化されて一括管理も夢ではない、という程の進化ぶり。これはスゴい事。一億総監視社会と言われるのもわかる。

でも、みんなわかってるんだよね。そういう事は必要だって。

防犯に役立つ法律なら仕方ないでしょうって。

ただ、問題なのが

バカ役人が情報漏洩もそうだし、自分たちのプライバシーを悪用されるのが不安なんだよね。

無い、無い、絶対に無い ってもう誰も信用しないよね、そこだよ。

マイナンバー情報の漏洩はもちろん、役人の不注意で今でも現在進行形で個人情報の流出は有る。それが現実。

だから、監督官庁が「ロボット」や、それこそ「AI」とかだったら、反対派の人も考えが変わる人もけっこういるんじゃないかな?と思う。まぁそこまでは、まだムリだけど(笑)

AIだったら、蓄積された個人情報を利用してストーカー行為や脅迫とか圧力とか、そういう人間じみた事は排除できる。「機械に知られても」別にイイっていう人もいるけど、やっぱりそれでもイヤだっていう人も当然いる。そうなるとあとは「マイノリティー論争」にシフトしていくだろうね。

まとめ~私の感想

さんざん、否定的・反対派的な事を書いてきたが、私は別に悪い法案とは思っていない。それを運用する役人が信用できないだけ。私は人間不信なのだ(笑)

はっきり言って私は、現状では

どーでもいい。それこそ建前上有ってもイイ。無くてもイイ。

というのが本音。

この共謀罪って7月から施行されるけど、警察はこれを適用させるほど、いきなり使えないだろうと思う。けっこう時がたってから「共謀罪 初の適用」とかって言うニュース見出しが出てくると思う。

なぜなら、この法案は

通信傍受法

この改正が無しでは、ガソリンが空っぽの高級車ベンツみたいなもんだから。

公安もとい警察は、通信の傍受に関して本音は「無制限の権利が欲しい」というところだが、現状は制限があり限られた事象にとどまる。

某平沢さんも言っているが、警察へのタレコミ情報は9割が「ガセ」である。

(はっきり言って、1件1件かまってられないのが実情だろう)

これが改正されて、CIA並みにほぼ誰の通話やメールでも盗聴・閲覧可能になって初めて役に立つ法案だからだ。相乗効果ってやつ。

大事な事だからもう一回言う。

今後、「通信傍受法改正」というキーワードが表に出てくるはず。その時は注意しなければいけない。その時はまたこの記事を思い出してほしい。法案って最初は小さな成立から始まるんだけど、そういう意味ではやはりこの共謀罪は潰してくれた方が良かったのかもしれない。必要悪というのは本当に難しい。

必要な法案ではあるが、行き過ぎる権利は絶対に歯止めが必要だ。

現状の公安の能力でさえ、某前事務次官の「夜の人生相談」というプライベートを把握されており、あんなもんただの圧力っていうか、脅迫っていうか、もうね、くだらない。実にくだらない。あの次官が、良い悪いの問題・次元じゃない。そういう口封じが可能っていう見せしめになってる方が問題。

※貧困調査はさすがに無理があるだろ。1000歩譲って「本当に調査をしていた」としても「楽しんでいたのが6割以上」はあるだろ!別にそれでもいいけどね!私もやってみようかな!

そんなこんなの共謀罪

焦点・問題点は「個人個人によって違うのだから、妥協点を探すために十分話し合う」しかない。

「プライバシー」「役人の歯止め」「組織犯罪の防止」このあたりを、政治家に任せきりではなく、国民1人1人が、友人・家族とも話し合ってみてはいかがだろうか?

ありがとうございました


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