【豊田真由子】キレる人と年収職業の関係【罵声失言】

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近年、ご存知の通り国会議員は特に「失言」が目立ちます。号泣議員も記憶に新しいところですが最近では今村雅弘氏、そして今回の豊田真由子氏です。

正直、私は「報道の公正」というものには、マスメディア側・国民側の双方に元々疑問があるのですがそれを考慮しても今回のはもう弁解のしようがない再起不能、政治生命が終わったと言えるでしょう。

キレる人の多さ

とは言うものの、豊田真由子氏のような人は、けっこうザラにいます。

以下に述べる事は私の独断と偏見に依りますが、本当にキレる人って本当にけっこういます。

ただ、そういう人に「全くと言って良いほど遭遇しない人」というのも多いです。

私は、過去サラリーマン人生で年収200万円代~1,200万円付近を経験していますので、ある意味「下の者と上の者」の言い分と言うものを多く見てきました。その経験から言わせてもらうと、けっこうオモシロイ事がわかります。

最初のキーワードは

①元々の人間性(性格)

②年収

③社会的地位(職種)

④学歴

これらの相互作用に依る所が大きいと思われます。

一見、こんなものバラバラで、年収と相関関係だろうと思われがちですが、実際には「微妙にリンクしていない」というのが現実です。

例えば「社会的地位」の定義にもよりますが、政治家の年収というのは、公式には1,200~1,500万円位~実際にはあれよあれよでもっとありますが(笑)~この年収額というのは私も経験がありますが、私の場合は「風俗営業法の規制を受ける職業」と言う事で社会的地位と言うものは正直皆無に等しく、当時よく上司には「それを覆すだけのカネを使え!」とか言われたものです。

逆に社会的地位のある人というのは、年収とリンクする事は多いのかもしれませんが、ここで問題になるのは「学歴」もリンクする人というのは統計的に「職を転々とする人は少ない」と言う事です。

つまり、幼少から学生時代は勉強の毎日、社会に出てからはガチガチの縦割り組織。これって一番当てはまるのはいわゆる「エリート官僚」です。

なおかつ、こういうガチガチの縦割り組織って民間でもそうですが「上下関係」もガチガチな場合が多いです。簡単に言うと、エリートというのは有る早い段階から

①部下に逆らわれた事が少ない

②ゆえに命令した事は覆らない

この2つは非常に重要なのです。

もちろん、全てのエリート官僚がそうなわけではありません。

しかし高確率で部下に抗われる(ナメられている)場合、その先の出世というのはあまり望めません。自動的に出世する人というのはナメられる人は少なくなるのは必然です。

おべっか使いの、出世する嫌われ上司というのも存在しますが、おおむねNo1までは到達しません。部下には罵声を浴びせる事は多いですが。

こう書くと、誤解を招くので書いておきますが、出世する人は罵声を浴びせる人が多いというわけではありません。人格的に優秀な方もたくさんおります。

ただ、冒頭に記した

①元々の人間性(性格)

これと、先程の

①部下に逆らわれた事が少ない

この交互作用が「負」の方向へ偏るといわゆる「かんちがい」という人間性に走ってしまいます。

年収・社会的地位のイメージ

これは、年収と社会的地位による「キレやすい人」のイメージ図です。

●左端から年収0円~右端2,500万円

●折れ線=社会的地位

●棒グラフ=キレるひとの数

あくまで私のイメージ図ですが、簡単に言うと

①年収1,000万円前後

②社会的地位が高い「小金持ち」

③上級管理職

④学歴が高く性格が悪い

まとめると、私の経験上こういった人は「他人に罵声をあびせやすい」「キレやすい」人というのが多いような気がします。

年収3,000万円超える会社代表クラス、それ以上になるとそう簡単にキレる人は少なくなっていきます。なぜなら感情任せに陥りやすい人は事業に成功しません。ここぞという所で効果的にキレます。

身の回りにも「キレやすい」人って見かけた事はあると思いますが、「今まで出会った知人の数」から比べるとどのくらいの割合でしょうか?大部分の人はそう多くはいないはずです。

私の場合、今は普通のまじめな一般庶民(笑)なので、罵声を日々浴びせる人にはまず出会いません。しかし昔の高収入時代は冒頭に書いた通り「罵声を浴びせるけっこうな数の人」が社内外問わずいました。正直あんな豊田真由子氏のような女性もザラにいました。もっとも私の経験上は「叩く」ではなく「蹴る」女性の上級職が多かったですが(苦笑)

こういった人たちには「めぐり合わない人生」が一番良い事ではあります。

報道の「影」

逆に、あえてランクは書きませんが「普通の収入レベル・職種」であればそもそも

他人に罵声を日々浴びせる必要が無い

という事は言えると思います。

というのは、報道の偏向もありますが管理職やエリートと言うのは、本当に優秀な人が多いのも事実です。それに対して部下の能力が追い付いていない場合も多々あります。そういった時にイライラする気持ちは正直私はわかる方ですし、逆に自分の能力不足に沈む場合もありました。

なので豊田真由子氏をかばう気もありませんが、秘書が「ドジっ子」だったら(男性ですが)キレる「気持ち」はわかります。あれだけの地位ですから何が政治生命に繋がるかわかりません。ただそれを冷静に瞬時に「理性」に変換できる人と「罵声」に出してしまう人の違いなだけです。

秘書の能力不足であれば、入替るなどは可能なはずです。それをしなかった。採用責任もあります。ある意味「ストレス発散」に使っていたのなら言語道断で、元々その程度の政治生命でしょう。

今回の一件は豊田真由子氏の暴挙自体が問題なのでこれは責められるべきなのですが、秘書側の検証がほとんどされていない報道というのに、私は一理の疑問はあります。

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エライ人というのは

政治家というのは「エライ人」という印象が定着してしまったのは立法における立場上「先生」と呼ばれる、いわゆる「聖職」という部類だからでしょうか?

しかし、そもそも政治家というのは単純に

税金を公平に分配する

ただ単純にこの一点につきます。

この「公平」というのを作り出すのが、ある意味立法でどうにでもなってしまうのが難しいところでもあるのですが。つまり、元々それほどエライものではない。なにせ、何の生産性も無く税金で給与を得ているのだから、役に立たなければそれこそ国家の「お荷物」です。

それを「媚びへつらう一部の国民」の影響で「エライ人」の印象が定着してしまっている。そもそも、そんなにエライのだったら選挙の時に、あんな敬語で「お願いします」なんて言わなくて良いでしょう。

引用:産経新聞 様

まぁ、この人とかもそうですが、結局

ある種の人間が権力なり、社会的地位なり、大金なりを持つと

かんちがい

しちゃうんですね。

もう一度書きますが、高収入・高学歴はもちろん、社会的地位の上下に関わらず優秀な人というのはたくさんいます。人格的にも。そういった人たちまで疑心暗鬼の目で見られるようになってしまうのは避けてほしいものです

ありがとうございました。


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