おすすめアニメ【平行世界線・タイムリープ】

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近年

「世界線」「平行世界」「時間軸」「ループ」「異世界」

「パラレルワールド」

などといった、時間・タイムリープ(ループもの)といったアニメが

増えているのは、アナタも感じているのではないでしょうか?

それも、こういった 平行世界の量子力学などの観点から

「存在する」(だろう)という論文・意見が近年急増している背景で

アニメでも、続々とそれらをテーマにしたものが、徐々に増えて来た。

わたしの独断と偏見によるオススメは、以下の作品。

●まどかマギカ

●僕だけがいない街

●シュタインズゲート

●鋼の錬金術師

あげればキリがないが、これら有名作品を「違った角度」からの

視点で、ワンポイント紹介をしていきたい。

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まどかマギカ

時間軸をテーマにしたもので有名(ループ)だが

主人公(鹿目まどか)が、最後の最期まで、タイトルにある

「魔法少女」にならない事で異色の脚光を浴びたが

わたし的には、これの最たる魅力は

ラストの、鹿目まどかが

「全ての世界線の 全ての時代の 全ての瞬間に存在する存在」

になった、という所だろうか。

いわゆる、アカシック・レコードと同義の存在=神である。

あらゆる悲劇を自分が、全て背負う覚悟という

宗教観や倫理を超えた真の意味での「神」の演出に

アニメといえども、感心したものである。

僕だけがいない街

これも、実写化までされた有名作品。見た人も多いだろう。

シュタインズゲート等で、一部アニメファンや、時間軸ファン

だけで流行していた「タイムリープ」ものを

一般世間に広めた決定打となった作品と言っても良い。

シュタインズゲート

これは、わたしは非常に好きなのだが、元々はゲームが

原作らしいのは、最近知った(笑)

タイムリープ、という概念が広がり始めた

広めた?いわば、タイムリープ創世記の頃の作品と言って良い。

以前は

「タイム・スリップ」

が一般的だったものが

「タイムリープ」

という言葉の方が今や一般的に」なりつつある。

ちなみに、タイムスリップとタイムリープの違いというのは

昔は、ただ漠然的に、深い科学的根拠や設定も何も無く

「過去に戻る」といった作品テーマだった時代が

タイム・スリップ。(未来警察ウラシマンなどが有る。)

対して「タイム・リープ」というのは

シュタインズゲートによれば

「過去の自分の脳へ、今の記憶を移植する」

という事だが、一概に「体丸ごと」とか「脳の情報」とか

そういった事で片付けられるほど簡単でもないようだ。

結局のところ、体丸ごと だろうが 脳の記憶だけ だろうが

「過去に戻った自分」は個人として存在しており、それは変わらない。

戻った時、現在時点の自分が

■タイムスリップ→いなくなって過去へ飛ぶ。その時の周りの人も

「いなくなった」事を認識できている場合が多い。「時間軸」も

一つの場合が昔はほとんど。

■タイムリープ→そこでその世界は終了し、過去が

新しい世界として始まる(平行世界線)

やり直せば、やり直した数だけ世界が存在する。

しかし、そういった世界は、すでに「可能性」として

無限に存在しており、その中の一つを選んだにすぎない

という考えもある。

運命は決まっている?

選択する自由はあるのだから、決まっているわけでは無い?

もうわけがわからなくなる(笑)

その「無限の数の世界」=アカシック・レコード

という所では、まどかマギカにつながる。

量子力学的に言えば「可能性の数だけ事象は存在する」事が

科学的根拠の後押しにもなっているのは大きいのだろう。

ちなみに、この「アカシック・レコード」

予言者・予知能力者は、これにアクセスしているのではないか?

という説がある。というか、そう自称している予言者の方もいる。

無限の可能性の数だけ、世界が存在するのならば

当然、「ちょっとだけ違う、似た世界」もある。

予言で、外れた時は「ちょっとだけ違った世界のアカシックレコードに

アクセスした為、外れた」という事になるらしい・・・

ものは言いようである。

鋼の錬金術師

これは、もう説明のいらない超有名作品。名言も多い。

リメイクの鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST

も最高に素晴らしかったが、わたし的に印象的だったのは

旧作(初代)で父が言った言葉。

「何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない」

等価交換の原則で錬金術が発動するわけで、それが

「当たり前」という前半の設定。

それが、終盤のあたりで父が

「等価交換なんて、あるわけがない」

と、180°のウルトラC。

その錬金のエネルギーは?質量(物質)だけでは錬金は不可能で

そのエネルギーは「異世界」(門の向こう)の「人の命」・・・

エドの世界の、等価交換は虚構・・・・・

まあ、確かにそうだわ。と現実的思考に回帰させられるところは

見事としか言いようがない。衝撃的であった。

まとめ&続き

このほかにも、「時間」をテーマにしたものは

Reゼロから始める異世界生活

●涼宮ハルヒの憂鬱

●ノエイン

などなど、本当にあげればキリがない(笑)

ジブリの

●風の谷のナウシカ

も、時間モノとしては「真相の部分でかすっている」ので深い。

追ってわたし的な角度での「みどころ」を紹介したい。

本当に魅力的な作品が多々ある。

1999年以前はこれほど多くの作品は溢れかえっていなかった。

昨今のアニメ・経済事情もあろうが、視聴者にとっては

普通に生活していたら、一生かかっても全ては見ることが

できないくらいの作品量になりつつある(笑)マジデ

反面、作成サイドの多忙さや、諸事情の多かろう事は予想できる。

是非すべてのアニメ業界関係各位には、頑張ってほしい。

ぶっ倒れないでください。まじで。

あとがき:

「平行世界」なのか「並行世界」なのか悩む。

そう言えば、ドラクエの新作も

「時間モノ」の臭いがするタイトルだが・・どうなのだろうか?

ありがとうございました。

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