【旧作】宇宙戦艦ヤマトの謎①

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引用:Bandai Visual 様

昭和のアニメと平成のアニメ

私は宇宙戦艦ヤマトが好きです。マニアではありませんが、とにかく好きです。

作品自体もさることながら、音楽は良いですね。最高です。

また、子供の頃100円のプラモを買い続けました。800円のはとてもとても買えなくて

プラモ屋で眺めながら、ビビッてました。大人になって大人買いしました。

復刻版なのでしょうか、売られてます。100円が200~300円になってますが

細かい事はどうでもいい。全部ください。的な。

でも買っただけで作ってません。子供の頃のような完成への喜びや期待というものが

実はとっくに喪失していたのでした。買って気づくという。

さて

最近、2202劇場版 もとい2199等のリメイクが登場し、おおむね予想通りの流れでしたが

あれはあれでまぁ楽しめました。

しかし批評も多い理由は後述しますが、気持ちもわかります。

ところで、むかーしの昭和アニメというのは「1作品 1ヒーロー1ヒロイン」的な法則があって、例えば5人の戦隊モノとかも、真ん中の「レッド」~だいたい赤い人~がヒーロー的位置で、1人がヒロインの女性~だいたいピンクでしたね~ そして残りの3人は

二人の引き立て役に過ぎないという残酷な鉄板の法則が存在しました。

しばらくそれが続きました。単独ヒーロー1強時代。

初期の仮面ライダー 初代ガンダム ウルトラマン など。

しかし、10より100 100より1000 千より億 と社会が強欲になりはじめた頃

億プレイヤーという者が台頭しはじめる頃 CPUが32bitどころか、それ以上という

途方もない無限の可能性へとITが突っ走って行こうとしていた頃

私にはその頃の流行りがそのままアニメへも「来たか」と子供ながらにゾっと

思ったのでした。

記憶に残るのは「新機動戦記ガンダムW」

引用:SUNRISE様

こちらの作品頃から徐々にか、すでにかは分かりませんが、画像からもおわかりの通り

ガンダムらしきモノが数機(5体)存在します。主役となる機体は当然中央の1機ですが

内容的には、主役ガンダム1強ではなく、同等かそれに準じるチカラをもった仲間がおり

5体それぞれがすでに「脇役」の域を超えています。

そして、ヒロインキャラにしてもそれぞれのキャラにそれぞれ存在するような

それも全て魅力的であり、ストーリー的にも、描写的にも非常に整っています

決してどうでも良い書き方ではありません。技術の向上もありますが

素晴らしかったです。

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マルチ化がアニメ(漫画)に与えた影響

もうおわかりでしょうが、視聴者が望んだのか、配給会社や広告会社が煽ったのか

今となってはもう卵が先か鶏が先か、になってしまいますが、時代が望んだと言う事にしましょう(笑)。

つまり、現在はもう「古代進と森雪」だけのボリュームではコンテンツ的に不足なのでした。

女性キャラが実質「一人」なアニメなどは、既にオワコンなのでした。悲しい。

おそらく余程でないかぎり、ヒーロー・ヒロイン1対1 そして登場人物過小なアニメや漫画というのは、企画段階の会議で誹謗中傷の的なのだろう事は容易に想像できます。

要は、「そんなんじゃ、売れない=商売にならんよキミィ 」という。

旧作ヤマトで、女性キャラは本当に少ない。1作目10話?やヤマト3で森雪以外の女性クルーが若干名出てきた記憶が有りますが、あとは藤堂長官の孫娘~相原とデキたw~でしたか。

女性クルーはともかく、長官の孫娘さえも相原の恋人という他はこれといって特徴も無く

いわゆるゲスト出演的なもので次第にフェードアウトし、「3」以降登場はありません。

(3が特殊なTVシリーズだったのもありますが)

そんな御時世事情もあるのかなぁ、などと思いつつ

宇宙戦艦ヤマト2199は一通り見ましたが、冒頭で「おおむね予想通り」と書いたのは

事前告知PV等もあったので若干はすぐに分かりましたが

①旧作に比べれば、予想通りの「女性過多」

そして執拗にムネ・シリの描写が多い。ここにイラっと来る旧作ファンは

多い「らしい」です。旧作マニアの皆さまにとってのヒロインは


森雪ただ一人のでしょう。

旧作のあの男臭い第一艦橋の唯一の女性。時折見せる大人のエロリズム。

それを2199では、他の複数の女性キャラがそれを「代行」する事はいわば聖域を侵す事に等しいのでしょうから、気持ちはわかる、というわけです。

まして、旧作ブラックタイガーのパイロット「山本明」は当時から男性ファンの間でもかなりの人気がありました。「さらば」や「2」での殉職シーンがトラウマなファンも多いようです。これが2199になると登場すらせず(既に死亡)妹の「山本玲」として登場。

つまり、事実上山本が女性キャラに書き換えられたようなものと受け取るファンは当然多いでしょう。もっとも企画の段階では男性の「山本明」として登場予定だったらしいのですが、どのあたりかしりませんが、女性キャラに変更になったと。これも前述の「女性キャラもっとおらんと商売にならへんがな」な理由の結果なのかは定かではありませんが・・・。

画像引用:東北新社 様

気持ちはわかるよ

気持ちを代弁すれば

①オレは森雪 Only Loveだぜ!他の女はいらないぜ!

②山本明はカッコイイから好きだ!

要はこの②の改変をもって①をぶっつぶす

というアジな真似を(バルゼー談)してくれたのですから

旧作ファンの怒りもエネルギー充填 120%といった所でしょう。

私の場合そういった怒りのようなものは、全くないのですが

確かに女体を強調しすぎかな?というのはありますが、それはこの作品というよりは昨今のアニメ事情によるものでしょう。が、それを旧作マニアさんも、わかっているからこそ、「ヤマトが時代の波に飲まれた」という行き場の無い怒りを覚えているのかなぁ、とも思います。

次回予定

そして次回から、タイトルにある「ヤマトの謎」を少しずつひも解いていきたいと思います。

例えば・・・

・沖田の髪って・・・・

・ヤマトの主砲の射程距離

・1宇宙ノット=何km?

・総統は白人?w

旧作を知ってる人は疑問に思った事ある人いませんかね?

そんな事を書いてみたいと思います。

ありがとうございました。

引用:バンダイビジュアル 様

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