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さて
地震予知のファクターとしての
ファースト・プライオリティ それは・・・
うちの嫁の
「頭痛」
である
はっきり言って 近年まで私はネット上の頭痛による予知を
小馬鹿にしてきた
当たらないからである
しかし 確かに 当たってる時もあるが
うちの嫁もよく頭痛もち?である
詳細は下記に一部抜粋するが とにかく
「ん?」
と思う程 あまりにも相関性が
有るような「気がした」
そこで 少し気にするようしたのが 今年冬頃から
それでもまだ 発生DATA等を 記録する程ではなく
DATAの目視と嫁の頭痛を漠然的に比較する程度だった
2009年8月の東海道南方沖・翌々日駿河湾と記憶に残る事があり
頭痛があった事は覚えている
知人宅で夫婦出席の食事会の席(8/9)で東海道南浦沖が地震あったのだが
2日前頃から頭痛で欠席云々でもめていた事があって記憶に残っている
あるいは 2011年3月上旬は
2~3日前から頭痛で「ぶっ倒れて」いて
震災後のテレビ映像を寝ながら見ていた
それでも 偶然というか 相関性は全く気にも留めていなかったが
決定打が 昨今の4月の熊本である・・・・・
もう オカルトでもマユツバでも
職業上 DATAをとるのがクセみたいなものなので
これだけ 相関性を直感的に感じていて 偶然・無視はしていられない
くだらないこと と思いつつ
一つ気になっていた事を含め
DATAを集めた(現在進行形)
すると 決定的とまではいかなくても
けっこうオモシロイ事が DATAから
解ってきたのである
背筋に冷たいものが走るのと同時に
この世の神秘に科学は遠く及ばないのかもしれない
と 改めて人間の傲慢さに 苦笑してしまった
つづく
ありがとうございました。